みなさん、こんにちは。
神奈川県綾瀬市深谷中にある「医療法人社団 志翔会 つだ歯科・矯正歯科」です。
当院は、食品館あおば・ライズモール綾瀬の1階にあり、駐車場を170台以上完備しているため、お車でも安心してご来院いただけます。
平日だけでなく、土曜日・日曜日・祝日も診療を行い、お忙しい方の通院をサポートしております。私たちは、小さなお子さまからご高齢の方まで幅広い年代の患者さまを対象に、質の高い診療を提供しています。
「インビザラインで歯並びを治したいけど、私でもできるのかな?」、「治療を始めてから後悔したくないな」とお考えではありませんか?
このコラムでは、どのような人がインビザラインをおすすめしないのか、そして治療に失敗してしまう人の特徴を、具体的な例を交えながら徹底的に解説します。
この記事を最後まで読んでいただくことで、ご自身がインビザライン矯正に向いているかどうかを判断でき、後悔のない治療選択ができるようになります。歯並びが気になる方はぜひ最後まで読んでみてください!
歯医者がインビザラインをおすすめしない人
綾瀬市にお住まいの皆さまの中には、インビザライン矯正を検討している方も多いでしょう。
インビザラインは非常に優れた矯正装置ですが、すべての人に適しているわけではありません。歯医者がインビザラインをおすすめしないケースには、いくつかの共通した理由があります。
インビザラインで歯の矯正ができないケース
インビザラインは、コンピューターで作成された精密なマウスピースを用いて歯を少しずつ動かす、画期的な矯正システムです。
しかし、歯を動かす力や方向には限界があります。このため、非常に複雑な症例や、骨格そのものに問題があるようなケースでは、
インビザラインだけでは対応が難しいことがあります。
例えば、歯を大きく移動させる必要がある場合や、顎の骨のずれが大きい場合などです。このような場合、ワイヤー矯正の方が確実に歯を動かせるため、インビザライン以外の方法が推奨されることがあります。
インビザラインは優れた矯正装置です
インビザラインは、透明で目立たないだけでなく、取り外しができるため、食事や歯磨きがいつも通りできるという大きなメリットがあります。
さらに、世界中で1,500万人以上が使用しているという実績があり、多くの症例に対応可能です。しかし、この優れた矯正装置も、患者さまの協力があって初めてその効果を最大限に発揮できます。
患者さま自身のライフスタイルや歯の状態によっては、インビザラインよりも他の治療法が適していると判断することがあります。
インビザラインをおすすめできない人の特徴
綾瀬市でインビザライン矯正を検討されている方々が、ご自身にインビザラインが適しているか判断できるよう、具体的にどのような特徴を持つ人におすすめできないのかを詳しく見ていきましょう。
自己管理ができない人
インビザラインは、患者さま自身がマウスピースを1日20時間以上装着し、毎日交換するという自己管理が不可欠な治療法です。
この時間を守れないと、歯が計画通りに動かず、治療期間が大幅に延びてしまう可能性があります。例えば、「仕事が忙しくて外食が多い」「ついマウスピースを外したまま忘れてしまう」といった方は、治療が難航する傾向にあります。
適応症例外の人
インビザラインは多くの症例に対応できますが、すべての歯並びを治療できるわけではありません。
重度の叢生(歯がデコボコに生えている状態)や、重度の出っ歯・受け口など、顎の骨格に問題があるような症例では、インビザライン単独での治療が難しいことがあります。
そのような場合は、精密な検査を行い、ワイヤー矯正との併用や、外科的処置が必要になるケースがあります。
虫歯や歯周病がある
インビザライン矯正は、健康な口腔環境で行うことが大前提です。虫歯や歯周病がある状態で矯正を始めてしまうと、症状が悪化するリスクがあります。
そのため、当院では矯正治療を始める前に、虫歯や歯周病の治療を優先して行います。もしも治療中に虫歯ができてしまった場合も、一度インビザラインを中断して治療を行う必要があります。
インプラントが入っている
インプラントは顎の骨にしっかりと固定されているため、インプラントが埋入されている歯を動かすことはできません。
そのため、インビザラインで歯を動かしたい位置にインプラントがある場合や、インプラントを支点として歯を動かす必要がある場合は、治療計画に大きな制限がかかることがあります。
インプラントが入っている場合は、事前に歯科医師に相談することが重要です。
ワイヤー矯正向きの人
「治療期間をできるだけ短くしたい」「歯を大きく動かしたい」という希望がある方は、インビザラインよりもワイヤー矯正の方が適している場合があります。
ワイヤー矯正は、歯に直接固定された装置によって強い力を継続的にかけることができるため、歯を大きく動かすことに長けています。
当院では、患者さまの希望や症例に応じて、最適な矯正方法をご提案します。
前歯の矯正が希望だが全体な矯正が必要な人
「前歯だけをきれいにしたい」という理由で来院される方もいらっしゃいますが、実際には奥歯の噛み合わせに問題があり、全体矯正が必要なケースが多くあります。このような場合、前歯だけの部分矯正では根本的な解決にはならず、後戻りのリスクも高くなります。全体的な噛み合わせを考慮した治療が必要な方は、歯科医師の診断に従い、適切な治療法を選択することが大切です。
職業的な理由
管楽器奏者など、職業柄マウスピースの装着が難しい方もいらっしゃいます。
また、常に人前に出て話すことが多い職業の方で、どうしても一時的に装置を外したい場面が頻繁にある場合も、装着時間を守ることが難しくなり、インビザライン矯正が向いていない場合があります。
インビザライン矯正で失敗する人の特徴
インビザライン矯正を成功させるためには、患者さまの協力が不可欠です。ここでは、インビザライン矯正で失敗してしまう人に共通する特徴について解説します。
決まった時間の装着ができない
インビザライン矯正の最大の失敗原因は、決められた装着時間を守れないことです。
1日に20時間以上マウスピースを装着しなければ、歯が計画通りに動かないどころか、マウスピースが合わなくなってしまうこともあります。治療が長引くだけでなく、治療をやり直すことになり、余計な費用と時間がかかってしまいます。
マウスピースの着脱は簡単ですが、その分、自己管理の意識が低いと失敗に繋がりやすいのです。
歯をしっかり磨けない
インビザライン矯正中は、マウスピースを装着したまま食事をすることはできません。しかし、歯磨きをせずにマウスピースを再装着すると、歯とマウスピースの間に食べかすやプラークが閉じ込められ、虫歯や歯周病のリスクが跳ね上がります。矯正治療を成功させるためには、毎回の食事後に歯磨きを徹底することが不可欠です。
ものを無くしやすい
インビザラインのマウスピースは、薄く透明なため、外した際に紛失しやすいという側面があります。食事の際にティッシュに包んで置いておいたら、そのまま捨ててしまった、という話も耳にします。マウスピースを紛失すると、新しいものを作成する必要があり、治療期間が延びたり、追加費用が発生したりします。
まとめ
このコラムでは、綾瀬市でインビザライン矯正を検討されている方々に向けて、インビザラインをおすすめしない人や、失敗してしまう人の特徴を詳しく解説しました。
インビザラインは、多くの人にとって理想的な矯正治療ですが、自己管理能力や口腔内の状態によっては、他の治療法が適しているケースもあります。
ご自身がインビザライン矯正に向いているかどうかを知るためには、まず歯科医師による精密な診断が不可欠です。
当院では、患者さま一人ひとりの状態をしっかりと見極め、最適な治療計画をご提案します。後悔のない矯正治療を選択するためにも、まずは一度ご相談ください。
当院のマウスピース矯正専門サイトはこちらから
https://tsuda-shika.jp/mouthpiece/
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監修者:
医療法人社団志翔会
理事長 津田 哲郎